meta name="description" content="小泉進次郎の裏事情 横須賀中央のホストクラブのトイレでHしていた! 彼女の存在をブログで告白!! 母親は父親の実弟とHして離婚していた" />
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小泉進次郎の裏事情 現在の活躍は20代前半の経験が影響している!

横浜市役所港記者室・東京新報


和田アキ子の同胞在日朝鮮人
横浜市議による
社会法人不正取得疑惑


小泉進次郎を握手無視で嵌めた
あいのり横粂勝仁

未公開株問題の武藤貴也とも
仲良しの小泉進次郎




小泉進次郎氏の「キス写真」独占入手!
2015年08月06日 東京スポーツ

 将来の首相と嘱望される自民党の小泉進次郎復興政務官(34)に“初”スキャンダルが発覚だ。これまで記事だけでは数々のスキャンダルが報じられてきたが、5日発売の「週刊文春」が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」と題し、30歳になる元美人職員との密会現場を写真付きで報じた。本紙も進次郎氏のツーショット“キス”プリクラを独占入手した。

 進次郎氏といえば少子化対策、婚活イベントなどで「早く結婚しなさい」「どうなっているの?」と必ず話題に上る婚活のシンボルキャラ。今回の逢瀬は、さぞかし歓迎されるかと思いきや、党内には冷たい空気が漂っているという。

 というのも相手の女性が既に退職しているものの任期付き職員といわれる3年間の期限付きで復興庁に勤めていた政務官秘書だったからだ。

「曲がりなりにも上司と部下の関係で…。社内恋愛が悪いわけではないが、部下に手をつけたからには責任を取る覚悟が求められるもの。どうやら進次郎氏にはその覚悟がなかったようです」(永田町関係者)

 元職員の女性は先月末に海外へ留学してしまったという。

 また、別の永田町関係者は「小泉氏は同僚にすらプライベートを明かさないほど秘密主義を貫いています。警戒心もすさまじく、決定的瞬間を撮られることがなかった。今回、撮られてしまったのは脇が甘いとしか言いようがありません」と驚く。

 そんな政界のプリンスも高校時代は、あけっぴろげのモテモテ君だった。その当時、おおっぴらに付き合っていた彼女と進次郎氏のキスプリクラを独占入手した。

 これは今から16年ほど前、進次郎氏が関東学院六浦高校に在学していた時に撮られたものだ。野球部に所属していた進次郎氏は短髪で、制服姿は何とも初々しい。

 その隣には片時も離れたくないとばかりに色白彼女が密着。モデルの押切もえ(35)似の彼女はちょっぴりギャルメークで、スカートはお約束のひざ上30センチ。白のルーズソックスが何ともなまめかしい。

 入手したプリクラのなかには、進次郎氏の左頬に彼女がキスしているものや「LOVE」「カノジョっち」とサインされたものもある。

 当時はプリクラ全盛の時代。現在30代の男女なら、学校帰りにラブラブプリクラを撮った経験はあるはずだ。

 同級生の一人は「2人はよくプリクラを撮っては、友達に配っていました。学内でも有名なラブラブカップルでしたよ」と明かす。
 一方で勉強の方は「できる方ではなかったですね(笑い)。テストの点も悪かった」(同)という。

 それでも進次郎氏は高校卒業後、関東学院大学を経て2006年5月に米国コロンビア大学大学院で政治学部修士号を取得。前出の同級生も「あの進次郎が…」と驚くばかりで、たゆまぬ努力の結果だろう。

 別の同級生は「(プリクラの)彼女とは高校卒業後も付き合っていましたが、やがて破局。彼女はその後、セクシー女優になったという噂も流れました」と話す。

 進次郎氏の父親は言わずと知れた小泉純一郎元首相(73)。偉大な父親を持つ“サラブレッド”だけに、当時の進次郎氏には“浮世離れ”した部分もあったという。

「財布の中には一万円札がたくさん入っていました。学校帰りに横浜中華街に寄り、友達とフカヒレを食べていたこともありましたね」(同)

 冒頭の同級生は「今でこそキリッ!とした表情で難しい政治の話をしていますが、当時はどこにでもいる高校生。部活も恋愛も全力投球でしたね」と語っている。






〈スクープ速報〉
小泉進次郎が復興庁の美人元秘書とホテル密会


7月24日未明、復興政務官の小泉進次郎氏(34)が、今年3月まで復興庁に勤務していた
元秘書(30)と、東京プリンスホテルの一室で密会する模様を「週刊文春」が取材・撮影した。

 この件について、元秘書の女性は密会の事実について「ないですけど」と否定。
だが、記者が現場の写真を見せるとみるみる表情は強張っていった。

 一方の進次郎氏は、直撃取材に対し、一言も発せず、これまで見せたことのないような困惑の表情を浮かべた。

小泉進次郎(34)が抱いた復興庁の女
〈初ロマンスのお相手は30歳の美人元秘書〉


前回の総裁選前、進次郎氏が石破氏支持だと聞かされ、安倍首相は頭を抱え込んだという。今も進次郎氏を「将来の総理候補」と見る向きは多いが、実はその人柄はよく知られていない。本誌は、秘密主義の氏のプライベートに肉薄し、ついに“素顔”をとらえた。初の熱愛撮!



 七月二十三日。この日も小泉進次郎氏(34)は複数の会合に顔を出す過密日程をこなしていた。乃木坂にあるイタリア料理店での夕方の会合の後、二十一時に立ち寄ったのは、表参道の路地でひっそり営業している高級寿司店だった。
 指紋認証方式のエントランスを入ると、店内は僅か六席のカウンターと、ひとつの個室だけ。六本木のIT社長や芸能関係者がお忍びで使用する今春に開店したばかりの“会員制”の隠れ家的な店だ。
 長年、進次郎氏を取材するノンフィクションライターの常井健一氏は、こう指摘する。
「指紋認証の店と聞くと、進次郎氏も変わったなと感じます。最近の交友関係、特に若手起業家や大物作家の影響も大きいのでしょう。もともとは、父・純一郎氏の行きつけだった餃子屋など庶民的な店を好んで利用していました。一年生議員のときは空港のVIPラウンジなんて使わなかったのに、昨年の全国遊説のときには『ラウンジで名物のラーメンを食べましたよ』なんて話していましたね」
 寿司店の滞在は二時間ほど。二十三時半、進次郎氏は店の傍に待機させていた純白のクラウンの後部座席に乗り込んだ。車は国道246号線を赤坂方面へ進む。二キロ先には議員宿舎があるのだが、車は右折左折を繰り返し、東京タワーの目と鼻の先に建つ、東京プリンスホテルの車寄せに滑り込んだ。





東京プリンスといえば、小泉家御用達のホテルだ。純一郎氏は一九七八年、エスエス製薬元会長の泰道照山氏の孫である元妻と、このホテルで結婚式を挙げている。
 平成二十五年分の政治資金収支報告書を見ると、進次郎氏は五回、東京プリンスでモーニングセミナーを開催していた。それ以外に宿泊先としても、セミナーとは別の日に五回使用したことが記されていた。
 この日は平日にもかかわらず、ほぼ満室。中国人をはじめ、多くの外国人観光客が利用していた。車を正面玄関前に停めた運転手は、一人でフロントへ。馴れた手付きでルームキーを受け取り車へ戻った。だが、当の進次郎氏は一向に降りてこない。約二十分が経ち、運転手が再び降車。警戒するように周囲を見回した後、車内の主に向けてOKサインを出すと、ようやく進次郎氏が姿を現した。運転手から紙袋を受け取ると、二人で足早にホテルへ入っていった。
 白い大理石が敷き詰められた広々としたロビーをコツコツと靴音を立てて歩く進次郎氏。ソファーで談笑する宿泊客とすれ違う時には、反対側の壁に目をやるように顔を背けている。運転手が先立ち、エレベーターのボタンを押すと、四基のうち一番奥の扉が開いた。
 エレベーターの中、進次郎氏は無言。運転手の後ろで思索に耽るように虚空を見詰めている。



歩道橋からホテルを窺う女性

 到着したのは十階だ。運転手は扉が開ききる直前に歩き出したが、進次郎氏は躊躇するかのように少しの間、佇んでいた。だが、すぐに運転手の後を追った。
 二人はある部屋に入ったが、運転手はものの五分で出てきた。エレベーターで地上階へ降り、再び玄関前の車に戻った運転手は、そのままホテルを後にした。
 実は、この様子を見届けていたのは、本誌記者だけではなかった。進次郎氏の純白のクラウンがホテルを出る少し前に、一台の黄色いタクシーがホテル手前の暗い細道に停車したのだ。車内には女性が一人。
 タクシーを降りたのは、すらりとしたスタイルの色白の女性だった。白いブラウスに印象的なエメラルドグリーンのミニスカート。一見藤原紀香似の美人だ。



 彼女は携帯電話を耳に、誰かと話しながら周囲を警戒していた。そしてホテル付近の歩道橋上から車の出入りを見届けていた。
 二十分ほど様子を見た後、彼女はようやく歩いてホテルの玄関へ近付いてきた。時間はすでに二十四日の〇時を回っている。彼女は、素早い動きでホテルの中へ。ロビーやエレベーターホールでは用心深く周囲を何度も見回している。
 未明のホテルロビーには他に人の姿もない。本誌記者が、エレベーターに同乗する。扉が閉まり、彼女は下を向いたまま、行き先階のボタンを押そうとはしない。そこで記者が先に進次郎氏が降りた十階のボタンを押した。すると彼女はひとつ下の、九階のボタンを押す。無音のエレベーター内、スマートフォンをいじる彼女は九階で降りていった。
 だが、その直後、彼女は再び地上階フロアに戻ると、エレベーターを乗り換えた。
 しばらくして十階でエレベーターが開くと、ようやくエメラルドグリーンのミニスカートの彼女が降りてきた。向かった先は、進次郎氏が入っていた、あの部屋であった――。
 デラックスダブルでベッドはキングサイズ。一泊約二万円と、あの進次郎氏が逢瀬に使うには質素とも思えるクラスの部屋である。



午前2時、声は止んだ

 彼女を「A子さん」とする。このとき本誌は彼女の正体をまだ知らないのだが、進次郎氏とは既に親しい間柄らしい。静まり返るホテルの廊下には、二人の会話が響いていた。進次郎氏の低い声とA子さんのはしゃぐような早口の高い声は両方ともよく通る。
A子「ファンクラブの会員みたいなことが流行っているんですよぉ」
進次郎「なんの?」
A子「ワタシ変なこと言ってたらやばいんだけど。私ずっと誰の会員にもなってなかったんですけど。罰ゲーム(笑)」
進次郎「じゃあ、無理矢理好きだって思いこめば」
 とりとめない会話が続く。
 だが六十分後、突然進次郎氏の雄叫びが響いたのだ。
「来いよ! えぇ!」
 いつの間にか、たわいない会話は男女の甘い声へと変わっていた。
進次郎「可愛いねえ」
A子「今日……怖いから」
 午前二時、声は止んだ。
 このまま朝まで一緒かと思いきや、それから十分も経たぬうちにA子さんが部屋から出てきた。まだ外は漆黒の闇に包まれている。そんな中、彼女は一人でタクシーを拾い、都内の自宅マンションへと帰宅した。



 進次郎氏が起きてきたのは朝九時半だ。昨晩とは別の運転手がチェックアウトを済ませて、部屋へ迎えに上がる。もともと腫れぼったい瞼をさらに腫れさせた寝ぼけ眼の進次郎氏。だが、地上階フロアに降り立つと、急に顔つきが変わり、ホテル従業員の出迎えに対して、いつものキリッとした表情に。おもむろに携帯電話を取り出し、耳に当てながら車へと乗り込む。車は永田町の議員会館へと向かったのだった。

 安倍政権への支持率が急落する一方で、内閣府兼復興庁担当政務官を務める進次郎氏は、その存在感を増し続けている。九月の自民党総裁選についても、これまでは安倍首相の無投票再選の可能性が高いと見られていたが、ここにきて対抗馬を立てるべきだという流れが生まれている。
 中でも最も注目されるのが、石破茂地方創生担当大臣の動向だ。
「石破氏は三年前の総裁選で敗れはしたものの第一回投票では安倍首相を大きく上回る党員票を獲得しています。そしてその石破氏が最も頼りにしているのが、進次郎氏なのです。進次郎氏が石破氏を担げば、安倍首相のタカ派的な言動に反発・不安を覚える議員が雪崩を打って、石破支持に回る可能性もある。そうすれば〇一年の総裁選の再現も可能かもしれません。この時劣勢と見られていた小泉純一郎氏を田中真紀子氏が推したことで、世論が熱狂、本命の橋本龍太郎氏を破りました。安倍首相の再選を阻むとすれば、このシナリオしかありません」(政治評論家・浅川博忠氏)
 進次郎氏は、三年前の総裁選の決選投票においても、石破氏に一票を投じたと明かしている。
「前回の総裁選前、進次郎氏が石破氏支持だと聞かされた安倍氏は、頭を抱え込んだ。そして側近を使って、何とか進次郎氏の支持表明を選挙後にするよう説得したのです。もし事前に石破支持を表明していたら、総裁選の流れは大きく変わっていたでしょう」(自民党関係者)

プライベートは“聖域”

 この夏、進次郎氏は、北は岩手から南は鹿児島まで、精力的に地方を飛び回っている。
「被災地だけでなく、各地を回ることで、全国の自民党員、党友の支持を確実なものにしています。実は、党総裁選の規程が改定され、前回二〇一二年の総裁選時と比べ、地方票の割合が大きく増えている。それを見据えての“地方巡業”でしょう」(政治部デスク)
 七月五日、三重県を訪れた際には、本誌女性記者の質問にこう答えている。
「大変危惧しているのは、自民党の傲慢さ、驕り。そして、あの苦しかった野党時代のことを忘れてしまったんじゃないか。今の自民党の見え方というのは、謙虚さ、もう二度と国民の信頼を失ってはいけないという部分を私は忘れていないと信じたいけども、疑われかねない」(七月十六日号)
 前出の浅川氏は、
「もし石破さんが総理になれば、当選三回では異例のことですが、進次郎氏の入閣も十分あり得る」
 と語る。現在の進次郎氏は、単なる三回生議員ではない。安倍政権の命運を握る男のもう一つの顔を本誌はとらえたのだ。
 これまで進次郎氏には、何度か女性の影が浮かんでは消えていった。初当選した翌年に本誌が報じた「小泉進次郎『家族とオンナ』」(一〇年六月十七日号)では私設秘書時代に交際していた地元のバー経営の女性の存在が明らかになった。
「進次郎から告白し、『進ちゃん』と呼ぶ仲に。バーでは彼の膝の上に彼女が乗るなど、仲睦まじい様子でしたが、初出馬の際に、別れてしまった。小泉家が二人の交際に反対したという噂もある。その後、彼女は別の男性と結婚したそうです」(女性の知人)
 最近では「フライデー」がヘアメイクアップアーティストとの交際を報じている(四月十七日号)。
「このハーフ美女について、国会内で進次郎氏に直接問いただした記者がいました。テレビ局の記者だったようですが、進次郎氏は、言葉に詰まり『知り合いです』と答えるのみ。写真がないのでうまくかわされました」(別の政治部デスク)
 今回、本誌が撮影した写真は初めての熱愛写真と言える。
 これまで進次郎氏の恋愛事情が明かされてこなかった理由は、彼の徹底的な秘密主義にある。こと政局・政策に関しては持論を弁舌爽やかに語る進次郎氏だが、ある一線から先のプライベートは誰も足を踏み入れられない“聖域”なのだ。
 有名なのは、自分の携帯電話番号を教えないことだ。
「〇九年の初当選直後から、そのポリシーを貫いています。永田町でそんな変わり者は彼くらいですよ。一回生の時に、国対委員長だった川崎二郎氏は、党務で連絡する必要があったため教えてもらったそうですが、『どうだ、いいだろう』と記者連中に触れ回っていたくらいです。進次郎氏と近い石破氏でさえ、ある時期までは知らなかった。今も知っているかどうかは分かりません」(政治部記者)
 そんな進次郎氏が人目を忍んで会うA子さんとは一体どんな女性なのか。
 進次郎氏の周辺を丹念に調べてみると、思いの外、あっけなくA子さんのプロフィールは判明した。二人が必要以上に警戒するのには訳があったのだ。実はA子さんは、進次郎氏が大臣政務官をつとめる復興庁の元職員だった。
「たしかにA子さんは復興庁の政務官秘書席にいました。来客のお茶汲みや電話取りなど、庶務をこなす『期間業務職員』でしたが、今年三月で勤務が満期の三年となり、退職しています」(復興庁関係者)
 復興庁は、東日本大震災からの復興を目的として、一二年二月に設置された。職場は港区赤坂のオフィスビルの中にあり、職員は約六百五十人。職員の多くが各省庁からの出向組だ。七階フロアの一画に、大臣室や副大臣室、さらにA子さんが所属していた政務官室がある。
 A子さんの知人が話す。
「彼女は現在三十歳。二〇一二年に五十倍近い採用試験を通過した、と喜んでいました。最初は予算担当の事務職員でしたが、上司に推薦され、一三年、進次郎氏が初めて内閣の一員として、復興政務官に就任した際、秘書席へ配置換えになったのです。給料は月に二十万円前後ですが、『直接、復興に関われるやりがいのある仕事です』と言っていました」
 A子さんは被災県の出身。祖父は医師で病院経営も手掛けていた資産家だ。母は自民党から県議選に出馬した過去があり、父親は元スキー選手。今もJOCや国際スキー連盟の重役を務めている。
「地元では有名な名家です。お父さんは東京五輪の誘致にも関わった人物で、下村博文文科大臣との親交もある。進次郎さんとも復興関連の仕事で面識があったようです」(同前)
 A子さんの地元を取材してみると、そこには復興政務官としての進次郎氏の足跡があった。やはり被災地でも大人気なのだ。

就任当時からのかわいい部下

「地元出身の国会議員よりも来てくれますよ。スピーチも凄く上手くて、なでしこジャパンを例に『彼女たちは普通の顔をして努力して凄い結果を出した。被災者の皆さんも同じ。何もなかったような顔をして物凄い努力をして頑張ってる』って。嬉しくて涙が出た」(地元の被災女性)
「震災のときもすぐに駆けつけてくれた。救援物資を持ってきて、『婆ちゃん生きてたか?』って。それから何度も心配して会いにきてくれてね。格好いいし、『結婚早くしろや』って言うと、『なかなかいい人いないです』って。よく冗談で『タイプは年上です』っていうけど、やはり母親がいないからじゃねえかな。早く結婚してほしいよ」(別の被災女性)
 だが、A子さんとの接点は地元でも明かしていないようだ。
 A子さんは小中高時代を地元で過ごしている。昔から服飾関係の仕事に興味を持ち、上京して服飾デザインの専門学校へ入学。専門学校卒業後は、子供服の販売や飲食店などで勤務していたという。
「でも震災が起きて、彼女は故郷のことを思って戻ったのです。その後、半年間は県庁の商工企画室で臨時の職員をしていました。東京にいたときから長い間、交際していた彼氏とは、遠距離恋愛を続けていたようです。そして県庁を退庁する時期に結婚したんです」(県庁関係者)
 相手は公認会計士の卵だったという。挙式は一三年の秋。友人たちのフェイスブックには、純白のドレスに身を包んだ姿のA子さんの写真がアップされていた。
 当時の事情を知る別の知人が振り返る。
「収入が少なかった頃も、A子が一食百円とかの節約レシピをつくって、二人で壁を乗り越え、やっとゴールインした。旦那さんもずっと勉強を続けて試験に合格し、これからだっていうときに、なぜか別れてしまった。去年の春でした。あれだけ子供も欲しがっていたのに。A子は髪をバッサリと切って、復興庁の仕事を頑張っていました。二人の間に何があったかは分かりません」
 だが、離婚から約一年。彼女は政界のプリンスと深い関係になっていた。
「A子にとって進次郎さんは雲の上の存在。憧れの人でした。進次郎さんのことは、『ボス』と呼んで尊敬していました。誕生日にも『BOSS』とデコレーションしたケーキでお祝いしたりして。進次郎さんにとっても、A子は就任当時から身近にいたかわいい部下だったはずです。彼女が退職するときも、進次郎さんから『お世話になったし、食事をご馳走する』と誘ってもらったと喜んでいました」(同前)
 東京プリンスで進次郎氏と一夜を過ごした翌々日、A子さんは成田空港にいた。知人によれば、彼女は一年間北米に留学するのだという。出発口で友人や母親と別れを惜しんでいるA子さんが一人になったところで声をかけた。



――A子さん、進次郎さんとお知り合いですよね。
「……はい。けど、なんですか?」

――進次郎さんはお仕事の上司ですよね。
「そうですけど。私、復興庁の職員だったので」

――親しい間柄?
「職員といっても秘書席にいただけなので、親しくはさせて頂いてはないので」

――七月二十三日深夜に、進次郎さんと東京プリンスホテルでお会いになってますよね。
「ないですけど。ちょっ、ちょっといいですか? 私行かなきゃいけないので」
 否定するA子さん。だが、本誌記者が現場の写真を見せると、みるみる表情は強張っていった。

――写真は間違いないですよね?
「………」

――進次郎さんと交際されているかどうかをお聞きしたい。
「してないです……それは本人(進次郎さん)に聞いて言っているんですか?」

 そう言い残してA子さんは出発ゲートをくぐった。
 後日、地元の母親にも話を聞いたが、
「小泉さんと食事に行ったことは聞いたけど、交際は絶対ない。私も会ったことがないし、娘を信じています。(部屋の中を)あなたは直接見てないでしょう? ストレッチをしていただけかもしれないじゃない」

進次郎は記者の質問を「拒絶」

 進次郎氏はなんと答えるのか。A子さんが留学へ出発した翌二十七日、虎ノ門ヒルズで開催されたセミナーに参加していた進次郎氏を直撃した。進次郎氏は、普段から個別取材には応じないが、所謂「ぶら下がり」取材では話をすることで知られる。

――進次郎さん、文春です。
「……」

 A子さんから話が伝わっているのだろう。本誌記者の名刺を受け取ると、口を歪め、これまで見せたことのないような困惑の表情を浮かべた。明らかに挙動不審で記者と目を合わせようとしない。立ち止まることなく記者を振り払うように早足で歩く。


――A子さんについて……。
「ねえ、出口どこ?」
 質問を無視する進次郎氏は出口を探して右往左往。スタッフに声を荒らげる。
「出口もわからないの!?」

――A子さんという復興庁の元職員と交際されていませんか。
「……」

――東京プリンスホテルに宿泊されたと思うのですが。
「………」

 一言も発することなく車に乗り込んだ進次郎氏。
 後日、議員会館の事務所にファクスを送ろうとしたが、電話口で事務所スタッフが「ファクス番号はお教えできません」。仕方なく配達証明郵便で、質問状を送付したが、「受取拒絶」で戻ってきた。
 アメリカ大統領選の例を出すまでもなく、将来の総理候補は、その一挙手一投足が注目を浴びる宿命にある。進次郎氏はかつてコロンビア大に留学した際、ジェラルド・カーティス氏に師事し、米国流のメディア戦略についてもみっちり仕込まれたはずである。それが、この頑なな対応はどういうことか。
「小泉家の周囲には『結婚はリスク』という空気があるのです。進次郎氏は、デートする暇もないと公言していますが、やはり純一郎氏が離婚している影響が大きい。これだけ注目されている中で、結婚相手の振る舞いで自身が株を下げる可能性があるということをよく知っているのです。現在の進次郎氏は純一郎氏の姉弟が親代わりになって育て上げた。つまり、現役のうちは彼女らのお眼鏡にかなわないと、たとえ家柄が申し分ない女性でも、首を縦に振ってもらえないのかも知れません」(前出・常井氏)
 総理だった頃の父は、ところ構わず大放言を連発していた。あるときは民放連幹部との懇談の席上で、こんな下ネタをぶっ放した。
「毎日が禁欲生活ですからね。一人寝が寂しくて、寂しくて。まさに籠の中の鳥ですよ。こんな生活じゃ夢精だってしますよ。ずっと、ご無沙汰だからね。まあ、しばらくは右手が恋人でも我慢するかな」
 進次郎氏には、正々堂々と、いつもの“進次郎節”を炸裂させて欲しかった。

「週刊文春」2015年8月13日/20日 夏の特大号


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小泉進次郎と原発TPP推進の米国機関CSISの繋がり:証拠付


CSISは原発推進
CSISはTPP推進
小泉進次郎議員はTPP推進派:証拠付
「小泉進次郎議員のTPP推進」元記事&著名人の反響

小泉進次郎の実弟宮本佳長-小泉純一郎元首相の3男


2007年3月に 京都外国語大学中国語学科卒業

小泉進次郎フライデー記事


2006年6月の記事






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