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tomocci.com 東京新報 特集記事

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〒231-0017 横浜市中区港町1-1 横浜市役所内港記者室

東京新報 特集記事

中田宏愛人奈々問題を告発した
A横浜市議が市民を冤罪で嵌めた!
不法行為問題や市長への嫌がらせ発覚!


中田宏鄭宏、愛人奈々への携帯メール送信・・・。
神奈川県警は横浜市役所に大量の警察OBを中田宏鄭宏によって天下りさせた・・。

奈々との情交は事実である。東京地検に中田(鄭)宏は
奈々・神奈川新報三村貞夫主筆・横浜市会議員太田正孝を
名誉毀損で告訴(刑事告訴)したが、証拠の「奈々の携帯電話」の記録を鑑定したところ
中田(鄭)宏の携帯電話から送信したメールと判明。
民事裁判で奈々が敗訴したのは、中田(鄭)宏が裏で奈々側に
慰謝料を払って裁判出廷を見送らせたのが事実。

中田宏(鄭宏)が横浜市長を辞めた本当の理由は奈々の父親に脅かされたから。
不動産会社リスト北見尚之社長との関係も奈々を紹介してもらった事から深い間柄となった。





過去の記事(PDF版)中田(鄭)宏 愛人奈々との情交 神奈川新報 624号

中田宏(鄭宏)元横浜市長はチョン・クエントという在日朝鮮人だった!

中田宏(鄭宏)の盟友・橋下徹 週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」記事全文







中田宏と横浜市役所の職員による「学問の自由と大学の自治」に対する徹底した破壊の真相

中田宏(鄭宏)チョンクエントが横浜市を破壊した真実











女性スキャンダル 愛人奈々との交際の記録等新着情報

『ヒロリンVSハンバレク奈々』事実無根か真実か  奈々嬢の告白

準 備 書 面  平成21年3月31日 横浜地方裁判所 御中

1 原告と被告との出会い

(1)平成16年春、原告が勤めていたクラブ「華鈴灯」に被告は友人陳正堂氏ら数人と初めて来た。
その後も、元町の後援者や友人らと一緒に来店していた。
この陳氏は原告と被告との飲食等に同席したり、連絡役をしていたりしていた。
原告は勿論被告が横浜市長であることは知っていたが、原告の担当となり、初めての席で被告から名刺を貰った(甲5号証)。
翌日、原告は被告から貰った名刺に記載されている「E―MAIL」に来店のお礼のメールを入れた。
すると、被告から原告の携帯電話に「楽しかった」というような内容のメールがあった。
原告は、これに対して、メ―ルを見るのを忘れ、返信しなかったところ、その翌日被告が友人と共に来店、
原告に対し「どうしてメールをくれなかったのか」と返信
メールをしなかったことを少し責めるように言われた。
これが2回目の来店で、初めて来店してから2日後であった。
その出会いから被告は友人らと来店するようになり、原告がその都度席についていた。

(2)初めての来店から1週間後、深夜被告から近くのバ―にいるから会おうと電話がかかり原告が出向くと、
前記陳氏がいて一緒に飲食をした。
 その後原告と被告とが付き合う様になってから、陳氏が一緒に行動しているときには原告は人目につかないよう、
陳氏と付き合っているように見せかけていた。
又、飲食店に入るときには陳氏が先に入り、被告を知っている人が多いかどうかを確かめていた。
陳氏は中華街で中華料理店を経営しているということであったが、被告とは極めて親しい間柄だった。

2原告と被告の性的関係

(1)被告が来店して1ケ月くらいは、呼び出しがあった場合も、お客から次第に友人へと進んだ程度の間であったが、
その頃から被告が原告に対し「好きだ。一緒にいたい」と特定の関係を求めるような話をするようになった。
原告もお客から遊び程度でそのように言い寄られたことはあり、曖昧に接しており、
被告の話にもその程度の対応しかしていなかったが、被告の話は次第に「付き合いたい」
「妻とはうまくいっていない。離婚したい」等々妻との離婚まで言い出し、
更に「インターコンチネンタルホテルに住んでおり、妻とは別居している」と夫婦間のことまで言うことから、
原告も被告の言っていることが遊びや嘘ではない、真剣だと信じるようになり、結婚を前提とするならばと思うようになってきた。

(2)平成16年5月初め頃、初めて出会ってから3〜4ケ月くらい経った頃、
原告は被告が宿泊していた「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」に被告から誘われ、
初めて肉体関係を持った。その後も、ほぼ1週間に1回、上記ホテルにて待ち合わせをしたり、
店に被告の公用車が迎えに来て同ホテルに行ったりして、関係を持った。
被告の説明では、同ホテルには、原告と会う部屋とは別に被告の住居部分の部屋もあると言っていた。
二人が関係を持つようになってから、被告はホテル内にあるジムで運動し、身体を鍛えだすようになった。
その後、二人が会った日は元町の異人のダ―ツバ―に行くことが多かった。
その他、原告の知り合いの店に行きたいという被告の希望から関内にあった
「ハ―ト&ソウル」という店に連れて行ったこともあり、その店のオ―ナ―が被告のことを気づきびっくりしていた。
又、被告が運転する自家用車で焼肉を食べに東京に行ったりもしていた。
因みに、被告から原告へのメールは別表1〜21記載の通り平成16年5月30日から同年9月8日までしか残っていないが、
二人の直接の連絡は携帯電話番号(090―7232―0299)も教えてもらっていたが、殆ど携帯電話のメールでしていた。

3 原告と被告との交際― 残存するメールによるもの

(1)平成16年5月30日原告が勤めていた「華鈴灯」のママから、ママの夫(IT関係の会社を経営しているとのこと)に
紹介して欲しいと頼まれ、石川町にある中華料理店でコ―ス料理を注文、原告、被告とママ、その夫と4人で会食をした。
その費用はママが出した。
ママの夫が被告に対し「次、総理大臣になるなら誰がいいですか」と尋ねると、被告は「小澤がいい」と言っていたことがある。
又、会食前、被告は原告と連絡を取りあったり、会ったりしていることを隠すため盛んに言い訳を考えていた。
この会食及びご馳走になったお礼のメ―ルがある(甲6・7号証)。
被告は原告のことを「真紀」と本名で表示している。

〈2〉平成16年6月16日原告、被告、前記陳氏それから原告の友人の4人で
東京ド―ムでのダイエ―戦の野球観戦に行った(甲11号証)。
被告から「陳が寂しいから一人女の子を連れて来てくれ」と頼まれ、原告も中々見つけることができず、
余り連絡を取っていなかった友人を連れて行った。
席に座ったが、隣にタレントの「久米 宏」がいて、被告はびっくりして「何を言われるか分からない」と言い、
野球観戦もそこそこに退散しようとしたが、球場関係者に挨拶をされ、そこで原告はユニフォームを貰った。
そのユニフォ―ムは現在もある。
その足で、神楽坂のフレンチ料理の店に行き、個室で食事をした。そこは被告の行きつけの店のようで、
責任者か経営者か分からないが店の人が挨拶に来ていた。
被告は当時禁煙をしており、原告と陳氏は被告がトイレに席をはずした際にタバコを吸っていた。
その個室にはトイレが付いていた記憶がある。
4人でワインを飲んだが陳氏が一番酔っていて運転できないので、被告も飲んではいたが
陳氏ほどではないことから被告が陳氏の車(BMWだったと思われる)を運転した。
横浜市港南区日野インターで降り、原告の友人を降ろした。
友人が被告に対しお礼を言おうとした時、被告が握手をしようと右手を出すと友人が
被告の右手に左手を添えて握手をしたら、被告は「偉い。握手は右手でするものだ。左手を添える君は偉い」と強調していた。

(3)被告からのメ―ルは頻繁に入り、残っているものだけに限定しても上記以外に次のような内容のものがある。
原告と被告との関係が親密であること明白である。
? 「『嶋耕作プラスマガジン』を見ておいて」(甲8号証)
原告は、このメ―ルを見て被告との関係を知っている友人と共に書店に一緒に見に行った。
この友人は自宅まで被告公用車で送ってもらい、「市長に送ってもらいビビッタ」。「二人が付き合っていることもビビルヨ」と言っていた。
この人間関係とは被告の夫婦の間を指している。
?「エマニエル・ベアールさんと会ったよ」(甲18号証)
これは、平成16年6月16日から20日までの間開催された「第12回フランス映画祭横浜2004」に
出席した被告がフランス代表団長として来日していたエマニエル・ベア―ル氏と会ったことを原告に知らせたメ―ルである。
? 被告の行動を知らせるものもある。
 「今日は今から青森出張」「来週は四国」(甲23号証)
横浜市長行動記録を見ると被告が青森出張をしていること(甲27号証)、又新聞記事によると(甲28号証)、
その夏休みを利用して子供と共に四国のお遍路をすることが記載されており、メ―ルの記載を裏づけている。
その他、「テレビ朝日のサンデ―・プロジェクト」テレビ出演を知らせるメ―ルには(甲24号証)、被告の氏名が唯一残されている。
? 平成16年6月15日原告は、被告から貰ったチケットで数回横浜球場での野球観戦をし、友人と?IP席で見た。
被告からのメールに「見事にべイスタ―ズを勝たせた」とあるのは(甲19号証)、
原告が観戦すると必ず勝つことから、このように書いたのである。


4 交際についての噂

(1)平成16年暮れ頃から、原告と被告とが付き合っているという噂が流れた。
後日判明したことによると、これは、被告が堂々と入り口から、しかも頻繁に原告が勤めている店に
出入りするのをある右翼団体の関係者が何度も目撃していて、
その関係者は「横浜から日本を変えるという人が何故『華鈴灯』に頻繁に行くのですか」と、
市長の行動を戒める意味で、市役所、市会に文書を流したことから一気に広まった。

(2)被告は、この噂を消すのに必死で、当初は「一緒に頑張ろう」と励ますようなこともあったが、
ある時元町の後援者と来ていた時に、この話題に触れ、当日偶々白と黒のドレスを着ていた被告の服装に引っ掛け、
「白黒はっきりさせよう」「俺達は何にも無いよ。こんな噂が出るくらいなら関係持ちますよ。ソウだよね」と同意を求められた。
原告も客商売であり、担当しているお客の手前、特定の客と交際していることが噂となることは望ましくはない。
しかし、原告としては被告とは「結婚を前提としたお付き合い」をしているのであって、遊びではない。
それなのにどうしてここまで言うのかと不思議に思い、辛い思いであった。
せめて友達という程度の表現にして欲しかったという思いであった。

(3)平成17年に入ってから原告は嫌がらせの電話や、客からからかわれたり、自宅のポストのものが無くなったり、
うわさが原因でストレスがたまり、体調がおかしくなりだした。
被告との連絡が次第にとりにくくなり、陳氏に相談すると、「警察に行け」と他人事の様にそっけなく言うだけであった。
それでも、陳氏は店には来て、直接連絡がとりにくくなった被告との連絡役のようなことをしていた。

(4)しかし、原告は被告に対する不信感よりも信頼する気持ちが強かったが、平成17年暮れ頃から被告とは
直接会えなくなっていたが、原告は噂に対しても被告のことをかばっていたものの、被告は原告のみに押し付け、
更には噂を流したのが原告であるような話が流れてくるようにもなった。
平成18年2月入院した際にも何のお見舞いも無かった。その頃にはメ―ルを入れても返信が無くなった。
入院後は陳氏を通じて連絡をしていた。
未だその時点では被告のことを信じていた。

(5)原告が平成18年5月未退院した際被告にメ―ルをいれた後、原告の友人から、
被告が「噂を流したのは原告だ。」と言い、更に驚くことに「原告から脅されている」とまで言っている事を聞かされた。
ここで被告の真意が分かり、もはや信じることができないと確信した。


神奈川新報三村貞夫主筆の目

華鈴灯に頻繁に出入りする中田 宏市長を右翼団体(華鈴灯の前に事務所があり、写真の提供者)の幹部が
目撃したことから事件は発覚し、各種の告発文書が市議や市幹部に配布され、不倫関係が表面化した。
市長は『事実無根』『結末を見て……』『ホントならベイブリッジで逆立ちできます』等、愚民(市民)に大言壮語した。
裁判が進行中で、真相(中田宏の死命を制す)は暴露しないが、
判決に関係なく公開(中田 宏が進退の表明時)する時期は何時か?。乞うご期待。

中田宏・横浜市長辞職の真相!神奈川新報

▽ 敵前逃亡(辞任)の深層

華鈴灯の奈々嬢を中田 宏に紹介したのは、
陳 正堂氏と公金詐取の塩原和夫ヨコハマ会会長で、
華鈴灯で繰り広げられた利権獲得密談
(リストの北見氏・北原氏・近沢氏・暴力団の最高幹部等々)の様相は
細部にわたり裏づけや検証済み。
奈々嬢をダシ(結婚詐欺の慰謝料請求3,000万円)に
利権屋(申請の許可を条件に)が群がり、
裁判取り下げと慰謝料3,000万円立替払いの話が水面下で数回行われていた。
嫌気が差したか(恐れたか)中田 宏は利権屋に慰謝料の
立替払いを拒否(理由「三選出馬しない」だった。)した。
辞任は今年始めに決断と記者会見で述べたが、3月頃(利権屋との交渉決裂)である。



【読売新聞】2008年12月03日  カテゴリー: 報道記事

中堅の不動産会社「リスト」(横浜市中区)が東京・新宿の再開発に伴う不動産売買に絡み、東京国税局から2006年12月期までの3年間で約3億5000万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。
同社は、かつて右翼団体が入居していたいわく付きのビルの売買で多額の利益を得る一方、実態が乏しい会社への手数料名目で、不透明な資金を供出していた。
リストは重加算税を含めて1億数千万円を追徴課税(更正処分)されたが、処分を不服として異議を申し立てている。
リストや関係者によると、同社は05年、新宿区歌舞伎町2のビル2棟と駐車場のあった土地計約860平方メートルを都内の建設会社などから約10億円で買収。06年にホテル事業会社に約30億円で売却した。この際、不動産仲介会社や化学薬品会社など数社に、仲介手数料やビル入居者を立ち退かせる業務委託費を支払ったとして、経費として計約3億5000万円を計上した。
ところが税務調査で売買を仲介してもらった事実はなく、立ち退きも前の所有者の建設会社が済ませていたことが判明。支出先の不動産仲介会社は届け出た住所地に事務所がないとして、05年8月に都から宅建業の免許を取り消されていたが、過去に右翼団体と同じビルに事務所を置き、同社社長は右翼団体代表と知り合いだった。
一方、化学薬品会社はリストの社長(43)の親族が経営する会社が設立に関与していたが、現在は休眠状態。薬品会社の社長は仲介会社の社長とも知人関係にあった。
こうした実態から、同国税局は「仲介手数料などは右翼団体とのトラブルを避けるためのものだった」などと認定。リストに対し「経費に算入できない『交際費』にあたる」として、所得隠しを指摘したとみられる。
問題の物件が売買された05〜06年は、都心の地価が毎年2、3割も上昇した「ミニバブル」の時期。土地は地下鉄東新宿駅の真上の明治通り沿いで、副都心線の開業を控え、特に地価上昇が見込まれていた。
元所有者らによると、ビルに入居していた右翼団体が03年ごろ、「まとめれば大きな土地になる」と、地上げを画策していたといい、リストの買収から転売までの1年間で、土地の価格は約3倍に膨らんだ。
リストは1991年設立。首都圏で「リステージ」シリーズのマンション販売などを手がけ、上場も目指している。
リスト総務部の話「国税当局との間で見解の相違がある。右翼団体に何かを依頼したり、金を支払ったりしたことはない」
















リスト社より名誉毀損と告訴されていた記事ですが、
横浜地検により記事事実が真実たる内容と認められ
告訴事案は不起訴となりましたので当該記事を再掲載いたします。




スクープ追及第3弾
中田 宏横浜市長「廃棄」された公用車記録と
「”脱税”企業から献金300万円」
 
週刊現代2009年1月10・17日合併号』(2009.1.10)


さらに問題発覚「これでは税金泥棒だ!」

「飲酒運転」「公私混同」を告発した不倫相手の女性をフジテレビ、テレビ朝日も取材。「市政の私物化」と市議は公開質問状を提出、国会議員らによる街頭「弾劾」演説会も開かれた! 取材・文 本誌記者 三國利幸


「中田市長は、公用車を私的に利用するなど市政を私物化している。もうこれ以上、見過ごすことはできません!」
08年12月20日の±曜日、JR横浜駅西口前で、国会議員の江田憲司氏や7人の横浜市議たちが街頭演説を行い、一丸となって横浜市長・中田宏氏(44歳)の数々の不正疑惑を市民に訴えかけた―――

 本誌は、前々号(12月20日号)・前号(12月27日・1月3日合併号)で、中田氏と約2年間にわたって不倫交際をしていた奈々さん(30歳・名前は中田氏と出会った高級クラブでホステスとして働いていたときの源氏名)の告白を紹介してきた。
 以前から中田氏の不倫相手として横浜で知られていた奈々さんの告白は、「職権濫用」「公私混同」「違法行為」と、"市民派"市長という中田氏のイメージを覆(くつがえ)すものばかりだった。
 「デートでは運転手付きの公用車を何度も使用し、中田さんの待つホテルや、友達の家まで送ってくれた」「中田さんはデートでビールやワインを飲み、飲酒運転を繰り返した」
 奈々さんの告白は、市議会でも取り上げられた。また、事態の深刻さに鑑(かんが)みたフジテレビやテレビ朝日などの民放キー局や複数の新聞社が奈々さんに取材を行っているという。
 そんななか、本誌が報じた「中田氏が公用車をデートで私的に使用」していた件で新たな進展があった。
 なんと、05年4月から06年12月にかけての市長公用車運転手の「超過勤務命令簿」を横浜市が廃棄していたのだ。これは、早朝や深夜など通常の勤務時間以外に、中田市長が公用車をどう使ったかが分かる記録である。廃棄された期間は、04年夏から約2年間に及ぶ中田氏と奈々さんの不倫交際期間の後半部分と重なっている。これは単なる偶然なのか。ちなみに、中田氏が奈々さんとのデートに公用車を使っていたのは、ほとんど深夜の時間帯だった。
 「週刊現代の記事をきっかけに市会常任委員会が市側に提出を求めたところ、今回の廃棄が発覚した。そもそもこの超過勤務命令簿は、3年間の保存義務がある。市側は、他の廃棄すべき文書と混ぜて廃棄してしまった可能性があると説明していますが、これでは中田氏の疑惑が深まっただけです」(全国紙政治部記者)
 疑惑の当事者である中田氏は、12月17日の定例記者会見で、「なぜ書類の保管ぐらいできないのか。情けない」と、まるで他人事のように話した。だが、太田正孝市議は、さらなる問題点を指摘する。
 「奈々氏と中田市長の不倫期間の前半部分と重なる04年度の市長公用車運転手の超過勤務は1630時間にも及び、残業代だけで年間約600万円が支払われています。公用車運行記録と市長の行動記録が一致しないケースも見られます。奈々氏の言葉が真実なら、デートに公金を使っていたことになる。これでは税金泥棒ですよ」


黒塗リされた議事録の発言

 相次いで噴出する市長の問題に、横浜市議たちが、立ち上がった。まず中田市長に対して「公開質問状」を提出、続いて前述した緊急街頭"弾劾"演説会が開かれたのだ。市議たちは、「公用車の私的利用」にとどまらず、「特定企業との癒着」「後援会幹部への違法貸し付け」など、中田氏に纏(まつ)わる数々の疑問を問い糾している。
 この演説会で「癒着」を指摘された企業について、12月3日、読売新聞が、一つの不祥事を報じている。その内容は、不動産会社『リスト』(横浜市中区)が、東京・新宿の再開発に伴う不動産売買に絡み、東京国税局から06年12月期までの3年間で約3億5000万円の所得隠しを指摘され、1億数千万円の追徴課税を要求されている、というものである(リスト社は本誌の取材に、「国税当局から、法人税等の更正通知を受領し、見解の相違があったため、当社より、異議申し立てをしています」と答えた)。
 リスト社は、マンションの分譲や横浜市上大岡地区の再開発、マリンタワーの再生事業などで業績を急成長させてきた新興企業だ。横浜ベイスターズのヘルメットスポンサーでもある。
 実は、中田氏とリスト社の北見尚之代表取締役社長が曜懇(じっこん)の仲であることは、横浜界隈では有名な話だ。
 「3年くらい前から、横浜市内や都内で、北見社長と中田市長、あとは市長と仲の良いAさん(以前、本誌で中田氏に合コンを斡旋していた人物として紹介)たちが高級クラブなどに頻繁に通っていたといわれています」(県内の不動産業者)
 二人の関係は友人関係の枠では収まらない。中田氏の政治団体「中田ひろしを支える会」に、北見夫妻は合計300万円の献金をしており(06年3月16日・上写真、夫人も献金時、同社の役員)、中田氏の有力後援者なのだ。
 「しかし、中田市長はリスト社の"脱税"報道が出たあとも、献金を返還していません」(前出・太田市議)
 返還の有無は確認できなかったが、そんな両者の関係は市議会でも問題になっていた。
 「実は07年に、市長とリスト社が癒着しているのではないかと、市議会で遣及されました。公共事業受注の実績がない同社が、開港150周年の目玉プロジェクトであり、総事業費約31億円に及ぶ『マリンタワー』の再生事業に選定された。その選定前に、献金が行われていたのです。偶然すぎると訝(いぶか)った市議が、マリンタワーの事業者指定の議事録を請求しました。しかし議事録の発言が黒く塗りつぶされていて、何が話し合われていたのか分からないまま今に至っているのです。これからもこの問題を追及していきます」(伊藤ひろたか市議)
 リスト社の受注の経緯、献金返還などについて中田氏側に質すと、「(本誌と)係争中なのでお答えできません」(中田宏事務所)と話すのみ。リスト社も、「当社と中田市長が癒着しているといった事実は一切ありません」と文書で否定した。
 それでも中田氏が疑惑に塗(まみ)れていることは、横浜市民も気付いている。





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